聖徳大学通信 書写・書道第二課題第二設題

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    第二課題 第二設題
     漢字の書体の一つに「楷書」があるが、楷書の代表的古典の一つに、九成宮醴泉銘の楷書がある。欧陽詢の書いた九成宮醴泉銘は、楷書の極則とまで言われるものである。精密な点画、無駄のない用筆、字形は縦長で謹厳にして端正、点画の間隔もほぼ等しく、均整の条件が揃った美しさがある。始筆から終筆まで一点一画を怱せにせず、力強く慎重に背勢の構えを取り、筆勢が鈍らないように書かれている。結構は整正峻厳、用筆は沈着、文字に内在する精神性と緊張感、清らかで品位と潤いのある美しさは、唐代楷書の逸品であり、清潔で完成度の高い「孔子廟堂碑」「雁塔聖教序」と並び称される代表作である。
     次に、孔子廟堂碑は..

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