書論(課題②)

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    〔課題二〕書と他の芸術との関連について

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    書とは、書くことで文字の美を表そうとする東洋の造形芸術である。書は絵画や写真などと同じ様に、主に平面的な紙面に空間を作り出すものであるため、基本的には造形芸術に属している。造形とは、何らかの材料に手を加えて形を作り出すことである。具体的には、絵を描いたり彫刻を作ったり、また、立体工作物を作ったりすることである。
    書は芸術の一分野として存在しているが、他の芸術と全く関係を持たずに存在しているわけではない。あらゆる芸術には、その制作過程などにそれぞれの違いはあっても、考え方においては関連している点が少なからずあるものである。以下に、書と他の芸術との関連について考察していくが、ここでは、絵画、文字、音楽、彫刻、茶道との関連について述べていきたい。
    (一)書と絵画
    書と絵画は、空間性、平面性、視覚性などの点で極めて共通点が多い。たとえば、東洋画では、書と絵が融合し、一体となった独特の空間を鑑賞する。これは西洋画では考えられないことであるが、東洋では古くから、書画一致論や書と絵は同根の美術とする思想があり、この観点で表現された作品が非常に多い。これは「画賛」と呼ばれるものであり、書と画が一体とな..

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