「子どもの『個人差』について述べよ。」 A評価

会員648円 | 非会員777円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数610
ダウンロード数29
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「子どもの『個人差』について述べよ。」
     人格の個人差はなぜ生まれてくるのだろうか。人格は、おおまかに言うと知能と性格で構成されており、そしてそれは人の行動につながる。
     知能とは、ウェルスラーによると、「目的的に行動し、合理的に思考し、その環境を効果的に処理する総合的、全体的な能力」と定義づけられている。知能を知的行動についてだけでなく、人と環境との相互作用のなかで捉えていこうとする立場が広く支持されている。また、知能の構造に関する学説はいくつかあげられている。
     初めて知能検査を作成したビネーの考えでは、知能は①問題を解決し終えるまで、一定の方向に思考を保ち続ける能力(方向)、②問題を解決するために物事の本質を理解し洞察する能力(理解)、③理解や洞察によって問題に貫いているものを導き出したり新しい仕組みを考え出す能力(創考)、④問題の解決の妥当性について自己評価する能力(批判)という4つの能力からなるものであるとしている。一方サーストンによると、知能は言語因子、語の流暢性の因子、空間因子、数因子、記憶因子、推理因子、知覚因子の7因子から成っており、これらは機能的に相互に独立し、他の..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。