西洋外交史

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    「近代の外交革命について」
    ~旧外交から新外交へ~
    はじめに
     現在、外交という言葉は日常的にさまざまな意味で用いられる。辞書によれば、外国との交際あるいは交渉、ある団体の外部に対する働きかけ、さらに会社などで外部へ出て訪問することなどを意味する。[1]とある。
     国家が形成されて以来、経済、社会の領域での国境を越えた交流が増し、交流のあり方を制度的に基礎付けているものは、「外交」による国家間の様々な合意や取り決めであり、現代においても国政の中心をなす問題領域であることは間違いない。毎年開催されるサミット(主要国首脳会議)などの外交は、国際的な経済的、政治的課題について討議する会議であり、同時に数多くの下部会議や政策検討も行われる。それら「外交」は、広く国民の関心ごとでもあり、政権が国民の支持を得る上においても重要な手段の一つとなっているのだ。
    外交には、対外「政策」を決定する面と、決定された政策を相手国との「交渉」によって実現する面との両面がある。この両面は論理的に区別されるべきであるが、しかし、実際においてはこの両面は密接に融合しており、外交とは両面の統一であるというべきである。 ..

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