_わが国において女性と犯罪の関連性_

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数3
閲覧数386
ダウンロード数3
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    諸外国と比べても女性犯罪は少ない。女性の刑法犯検挙人員の動向は犯罪白書によると昭和25年、39年、58年と3つのピークがあり、これらの年代の背景を・・・

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    わが国において女性と犯罪の関連性について考察すると女性の犯罪は男性の犯罪比べると非常に少なく、諸外国と比べても女性犯罪は少ない。女性の刑法犯検挙人員の動向は犯罪白書によると昭和25年、39年、58年と3つのピークがあり、これらの年代の背景を個別にみると昭和20年代は戦後混乱期でこの時期は窃盗や詐欺などの財産犯が多数を占めており、次に30年代から40年代は高度成長期に伴う社会経済の発展による都市化の動きの中で窃盗が激増している。3つ目の50年代を最大にして女性犯罪は減少傾向にあったが平成に入って再び増加傾向にある。
    そういったピーク時の年を見た限りでも女性の犯罪は、男性の犯罪よりも発生率が少なく見られる。しかし男性と比較した女性の犯罪率の数字については疑いを持てる余地がある。それは刑事処分について女性犯罪者は起訴猶予となる者の割合が比較的に高く、世間一般の人々がジェンダーを解する意識から女性犯罪は隠れた性格を持つため男性の犯罪より発覚する機会が少ないことや、社会的弱者という見地から警察に届けだされる割合が少なくなりやすいことによって、その結果女性犯罪の70%を超える窃盗罪のうち起訴された..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。