道徳の指導法 第2分冊

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    (1)学校における道徳教育は、学校の教育活動全体を通して行う道徳教育と、道徳の時間における道徳教育によって二重構造をなしている。
     
     学校の教育活動全体を通して行う道徳教育は、道徳的体験の場となるものである。
     教科指導における知性の教育、情操の教育は、それ自体が道徳教育的役割を担っている。ただまず第一義として、それぞれに特有の目標追及の場であり、道徳教育的機能としては副次的にこれを果たすものである。
     特別活動ではどうだろうか。ここでの道徳的実践の指導の場としては、児童会(生徒会)活動やクラブ活動、学校行事が中心となる。児童会(生徒会)活動は、児童生徒の自発的、自主的な実践活動としての特質を活かし、自主性、連帯感、協力、節度、勤労、奉仕などの道徳性を体験することができる。クラブ活動、学校行事は、集団規律を実践的に学ぶ場として、協力、節度、勤労、責任などの道徳性を高めることができる。
     総合的な学習の時間ではどうだろうか。この時間は体験活動や、問題解決的な学習を通して、自分と周りの人々とのかかわりを見つめ直し、自分自身の生き方を探求する時間になり、体験による道徳教育の時間となる。ただ..

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