国語科教育法Ⅱ

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     平成二十年三月告示の『中学校学習指導要領』第1章総則第1教育課程編成の一般方針では、「生きる力をはぐくむことを目指し」、そのために「生徒の言語活動を充実する」ことを明言している。これは、各学校の年間計画を策定する際に各教科、総合的な学習の時間及び特別活動の計画がお互いに関連性を持ち、系統的に実践されるよう最大限組み込まれなくてはならない方針である。その中で言語の教育としての立場に立ち、「生きる力」を身につける上で必要不可欠である言語能力(「伝え合う力」)の育成を図る国語科の持つ責務は大きい。
    ここで言う「生きる力」とは、変化の激しいこれからの社会で適切な思考力、判断力、表現力をもって様々な問題を解決する資質、能力のことで、これを健全に育むためには言語活動を積極的におこなっていくことが必要であると考えられる。
    「生きる力」を育む上で重要な役割を担う国語科は、『中学校学習指導要領』(平成二十年三月告示)の中で、目標を「国語を適切に表現し、正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに、思考力や想像力を養い、言語感覚を豊かにし、国語に対する認識を深め、国語を尊重する態度を育てる」と..

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