平安貴族の生活

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    平安貴族の生活

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    平安貴族の生活 ―武士との比較―
                      
    はじめに
     貴族と言えば、華やかで豪華絢爛な暮らしが思い浮かばれる。しかしながら必ずしもその見識が正しいとは限らない。本稿では、貴族らの生活と武士のそれと比較することによって、新たな見解すなわち貴族の生活の苦難な面を発見することを試みようと思う。また、ここでは「武士」を鎌倉時代のものと定義する。
    1、貴族の住居と武士の住居
     平安時代の貴族の住居としてあまりにも有名な、「寝殿造」。貴族らは、紛れもない寝殿造の住居で生活していた。特徴を挙げてみよう。まず主屋である寝殿を南向きに建て、その東西、北などに対屋(たいのや)を配し、その間を渡殿でつないでいた。そして建物は母屋の周囲を廂(ひさし)がめぐり、さらに一段下がったすのこがとりまいた。また、母屋の片側端には壁で塗りこめられた塗籠(ぬりごめ)があり、敷地の北側には倉などが置かれることが多かったようである。建物は板敷きで、固定的な間仕切りが無く、几帳や屏風、簾(すだれ)などで仕切っていた。廂とすのこを隔てる役割を持ち、風雨を遮るものが蔀(しとみ)で、上半分だけを突き上げて..

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