1990年代、2000年以降の学校英語教育法の推移

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    1990年代、2000年以降の学校英語教育法について
    【1990年代】
     1989年学習指導要領(1993年度実施)は改訂され、「外国語で積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度」と「国際理解」がキーワードになった。1989年の主な改訂のポイントは複数ある。まず指導計画の作成と内容の取扱いにおいては、「聞くこと、話すこと、読むこと及び書くことの言語活動」の学年配当枠がなくなり、音声による指導を重視する観点から、「聞くこと」「話すこと」が独立した領域になった。また、1977年学習指導要領改訂時の授業時間数(週3時間)および内容の大幅削減に伴う英語教育関係者の議論の経緯を踏まえ、言語材料や授業時間数の弾力的運用が可能になり、中学校では実質的に4時間まで履修が可能になった。
     教材については、従来の「その外国語を日常使用している人々をはじめ広く世界の人々
    の日常生活,風俗習慣,物語,地理,歴史などに関するもの」から「その外国語を使用している人々を中心とする世界の人々及び日本人の日常生活、風俗習慣、物語、地理、歴史などに関するもの」から題材を取りあげることとなった。配慮する点として「広い視..

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