「2001年宇宙の旅」における女性表象

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    【SFとファンタジーにおける女性表象】
    『「2001年宇宙の旅」の真実を探る。』
    2001年宇宙の旅は,スタンリー・キューブリック監督の1968年公開の映画である。
    「人類の夜明け」では,400万年前の原始人類がモノリスに触れることによって,知恵を得る。その知恵は,戦いによる勝利として描かれる。
    「木星使節(ジュピター・ミッション)」では,HAL9000型コンピューターが氾濫を起こした結果,唯一生き残ったボーマン船長はHAL9000の思考回路を停止させるのをきっかけとして,モノリスの存在を知る。
    そして,「 木星 そして無限の宇宙の彼方へ」において,木星の近くにあるモノリスに遭遇し,不思議な体験又は変化をする。
     本映画は,一切のナレーションや説明の無い中,殆どが製作者のイメージとも言える映像で構成されている。
     「人類の夜明け」は,モノリスによって与えられた知恵によって,動物の骨を武器にするというものであるが,その骨を投げ上げると2001年の宇宙時代に瞬時に画面が移行する。
     これは唐突な移行ではあるが,物語は「人類の夜明け」が,モノリスによってもたらされ,モノリスによって「 木星 ..

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