教育法規 教育と法の関係について

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    「教育と法の関係について、考えるところをのべよ。」
    1.教育の内面性と法の外面性
     教育とは、子どもが各段階の成長発達に応じて、知らないことを学んだり、今までできなかったことがでるようになったり、分からなかったことを分かるようにするための組織的・計画的な指導のことを指す。また、教育の中には、「読み・書き・計算」のような外面的な変化に留まらず、自己判断力や理解力
    ・価値観・感性といった内面的な部分にも決定的な影響を及ぼすものも含まれる。
     教育は、親と子ども、教師と子どもなど人と人との関わりの中でなされる人間的な営みであり、子どもの人間性や人格へのあらゆる面に影響するものとして、教育における内面性にも注目しなければならない。
     これに対して刑法では、「外面性」を特色とすると言われることがある。これは、「道徳の内面性」に対する言葉として用いられる。
    例えば、危篤に陥った母親を見舞うために信号を無視し、死に直面した場合、道徳的には評価されるが、法的には、道路交通法に違反するとして違法と判断される。この例は「道徳の内面性」と「法の外面性」の違いを良く表している。
     しかし、「法は最低限の道徳で..

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