教育心理学① 子どもの

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    「子どもの(個人差)について述べよ。
     人は皆それぞれに違った個性をもっている。
    背の高い人や低い人、優しい人、意地悪な人
    など、顔つきも違えば考え方も違う。これらの違いを全部ひとまとめにして「個人差」と
    言う。
     個人差は子どもの発達を考えるとき、さらに重要になる。体ばかり大きく育ってしまった子や、年齢の割に精神的にませている子、
    そして一人ひとりの子どもには、大人たちの想像もつかない大きな可能性が隠されている。そのような隠された才能や個性を見出して、個人の能力を伸ばし育てて行くのが教育である。今回ここでは、個人差について「知能」と「性格」の2つについて考察をしていく。
    1.遺伝と環境
    (1)遺伝について 
    遺伝と環境の相互作用の結果として知能は発達するが、両者がどれほど影響しているかを固定することは難しい。
     遺伝の影響を検討するために、特定の2者間の遺伝子関係を手がかりにした知能の相関研究が数多く報告されている。その結果、遺伝的関係が近い者同士ほど相関係数が高いことが知られている。特に、遺伝的に全く同じと考えられる1卵生双生児の相関は非常に強く、知能の発達には遺伝が強く影響してい..

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