宗教学概論第1設題

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    宗教学概論

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    『宗教の起源説の諸相を述べよ』
    Ⅰ.宗教の起源
    宗教には、研究者の視点に応じてさまざまな定義がなされており、すべてを収めとる定義をここで述べることはできない。しかし、だからと言って定義をしないままでは話を進めていくことができない。従って、ここでは宗教とは、基本的には当事者がそれを意識するしないにかかわらず、「聖なるもの」との関わりにおいて営まれる人間の生活様式全般をさすこととする。このリポートにおいては、宗教の起源説の諸相について述べるが、このように宗教を定義すれば、宗教とは決して一部の人間のみが有するものではなく、およそ人間であれば誰もが持つものであると言うことができるであろう。
     さて、誰もが持つ宗教という文化がどのようにして発生してきたのかという問いについて、古代から現代に至るまで数多くの研究がなされ、様々な学説が提起されてきた。しかし、宗教の起源を突き止めることは未だできていない。その理由として、100万年以上にわたる人類の歴史において、その文化や生活状況が明らかになっているのはせいぜい5000年から7000年前からのことに過ぎないことが挙げられる。また、世界の各地には原始宗教..

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