2010刑法第1課題合格レポート

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    刑法における新旧学派の争いについて述べよ
    課題文不要のため省略しました。
    刑法においては,本問の旧派・新派と称される二大学派があり,客観主義と主観主義の二大対立をはじめとして様々な特徴がある。
    近代ヨーロッパの歴史を紐解くと,旧派(古典派)は19世紀前半から起こる近代自由主義・啓蒙主義を基本とし,19世紀型の近代合理主義を体現した刑法理論であり,ドイツ学派とも呼ばれる。そして時を経て産業革命等の影響から社会が変容し,犯罪の数や常習犯が増加したこと等から,19世紀後半に新派(近代派・実証学派)が確立し,イタリア学派とも呼ばれる。
    旧派は,カントが個人主義の観点から法と論理の峻別・自由思想・応報刑を主張し,権利侵害性や心理強制説,罪刑法定主義を主張した「近代刑法の父」とも言われているフォイエルバッハによって,旧派刑法学が完成したと言われる。また,ヘーゲルは絶対主義的応報主義を説いた。
    新派には犯罪人類学派と社会学派があり,犯罪の原因を行為者の生物学的要因に求める生来的犯罪人説を主張したロンブローゾがその先駆者であり、社会学的要因にも着目したフェッリやリストによって社会学派が確立したと言われ..

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