青年心理学 「大人になる」とはどういうことか述べよ

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    「大人になる」とはどういうことか
    「大人になろうとしない現象」とはどういうことか
    「大人になる」とはどういうことか、「大人になろうとしない現象」とはどういうことか、具体的に考えていくうえで、様々なケースを整理し、実例を交えながら考えてみたい。
    まず、「大人になる」を大人と認識するもしくはされるケースを幾つかに区別して考えてみたい。
    一つ目は、心理的離乳による自立である。これは知的発達や自我の覚醒により、自分の考えを持ち始めたため、親の言うことを理知的に吟味・判断した結果として、これまで親が判断基準であったものが、自己判断に移行したものである。民法でいう行為能力にも同じ概念は含まれるが社会的な制約ではなく、普段の生活における判断材料は自分で入手し、経験し、それに自信を持ったことにより、これまでの絶対的支持者が親ではなく自分に変わったものと考えられる。しかしながら、このことは生活環境に大きく依存する面を持つことから、青年期初期に自我覚醒した場合、経験の絶対値が少なくして判断することになるおそれがあり、自分の考えを押し付け、相手の考えを理解しないという傾向が見受けられる。
    二つ目は経済的な自..

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