商法 ①保険契約におけるクーリング・オフ制度について②貨物引換証の効力について③海上運送人の権利義務について

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    No.8 保険契約におけるクーリングオフ制度について述べよ
     申込は承諾と合致して契約を成立させる意思表示である。
     保険契約の申込は保険会社が作成した申込書に、契約者が契約要件を記入し、記名捺印して、これを保険会社に提出する方法で行われている。保険会社は、契約申込者保護の観点から一定の要件の下に、クーリング・オフ制度

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    No.8 保険契約におけるクーリングオフ制度
     申込は承諾と合致して契約を成立させる意思表示である。
     保険契約の申込は保険会社が作成した申込書に、契約者が契約要件を記入し、記名捺印して、これを保険会社に提出する方法で行われている。保険会社は、契約申込者保護の観点から一定の要件の下に、クーリング・オフ制度を採用している。
     クーリング・オフ制度とは、契約申込者保護のため、契約申込後の一定期間を契約申込についての再考期間(冷却期間)として、その間は無条件で申込の取消(撤回)を認める制度である。民法524条の特例である。保険では、昭和49年9月から保険の申込につい7日間のクーリング・オフ制度を採用した。しかし、平成1年4月からその期間が8日間に改正された。
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