児童心理学 【3単位目】

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    児童心理学 【3単位目】

    1.知能の発達に影響する環境的要因および心理的要因について述べなさい。

    2.フラストレーション耐性について説明し、その育成の要因について述べなさい。

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    児童心理学
    【3単位目】
    (1) まず知能を考える時、およそ3つの考え方に分けることができる。1つ目が環境から種々の情報や知識を効率的に習得し得る能力という「学習能力」としての考え方。2つ目が、概念や記号を用いて、情報を整理し思考する能力が関係している「抽象的思考能力」とする考え方。3つ目が、比較的新しい場面に柔軟に合理的に適応していく能力の「環境への適応能力」とする、この3つの考え方である。もちろん、これらの考え方は、相互に対立し相容れないほど独立したものではないのである。
     では、次にその知能の発達に影響する要因はどのようなものがあるだろうか。ここでは2つの要因を述べていきたいと思う。
     1つが、環境的要因である。これは、家庭あるいは家系に特徴的な子どものしつけ方や養育態度、あるいはモデリングや特有の刺激などが、大きな役割を果たしていると考えられているのである。特に母親の影響は大きく、ビングの研究結果からしても豊かな言語環境に置かれた子どもは、知能の発達を確実に効果的に進めることが分かっている。幼児期から児童期にかけて、子どもの気持ちに応答し、1つ1つの行動をていねいに確実に行うよ..

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