漢文講読 第1設題レポート

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    佛教大学通信教育部 R0518漢文講読の合格済レポート。
    設題1『王維の作品を読んで疑問点を1つ取り上げ、それに対する自分の考えを述べよ。』

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    王維の作品を読んで疑問点を1つ取り上げ、それに対する自分の考えを述べよ。
    はじめに 本レポートでは、Ⅰ章で疑問点を提示し、Ⅱ章で疑問点が生じるに至った原因を述べ、Ⅲ章で疑問点を解決するための模索をした上で、Ⅳ章で自身の考察を論ずる。
    Ⅰ 王維の仏教への執着心に対する疑問
     唐の時代を象徴する自然詩人である王維は、その詩風から詩仏と称されている。詩仙・李白、詩聖・杜甫と並んで盛唐三大詩人の一人と呼ばれており、自然の美、また自然と融合した人間の楽しい生活の姿に関心を向けた作品が有名である。
     このように、自然詩が有名な王維であるが、その作品の中には、浄土欣求への飽くなき執着心が窺える作品も少なくない。そしてそれらの作品はとりわけ晩年の作品に多く残されている。
     自然派詩人として名を馳せた王維であったが、一体何がきっかけでこのような仏教への執着を見せるようになったのであろうか。
    Ⅱ 疑問の着想
     なぜこのような疑問が生じたのかと言えば、晩年の頃の詩風は自然派詩人としての才能も如何なく発揮されているところではあっても、その趣は仏教に対する異常なまでの執着に置かれており、『鹿柴』に垣間見るような..

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