入浴の歴史

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    入浴するということは、現代の私たちにとって毎日の当たり前の習慣であり、衛生的な生活をするために欠かせないものである。しかし、ヨーロッパでは入浴の習慣がなく、入浴をしなくても「清潔」であった時代があった。ヨーロッパ人は外見をキレイに着飾っているため、汚いというイメージは最初には湧かないと思う。そういった入浴習慣がなかった時代のヨーロッパで、臭いニオイを取り除くため必要となったのは香水である。入浴の歴史と共に香水の歴史を追い、人々の清潔につい考えたいと思う。
    古代の人々は、一日に何度も風呂に入った。男女ともに浴びるように香料を使った。しかも、体臭をごまかすためでなく、純粋に香りを楽しむために香料を使っていた。香料の歴史は、古代エジプト王朝期、クレオパトラの熱愛したといわれる調合香料「キフィ」にまで遡ることができる。古代から香りは、上流階級の楽しみのひとつであった。また、古代ギリシャ時代には、香料が初めて「美容」のために使われた。カツラや顔にすり込むなど、「化粧品」としての用途である。しかし、キリスト教が4世紀にローマ帝国に入ってきて、「キリスト教は、香りを神々に捧げることは偶像崇拝と非難し..

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