中国の軍事力増強と日米安保

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    A判定/日米安保について、その重要性を中国の軍事力の脅威という面から考察しています。その他、アメリカに頼らざるを得ない点について、日本の軍事力が現在のままであるということを前提にいくつか述べた点が評価されました。
    ※2011年2月に作成したものです。現在と状況が異なる場合があります。

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    中国の軍事力増強と日米安保の変化
    日本の安全保障は戦後60年を経て新たな転換期を迎えている。それは、経済的、社会的のグローバル化、中国やインドなどの新興国の軍事力増強、大量破壊兵器とその運搬手段の拡散の危険の増大、国際テロ、国際犯罪等の問題の継続などにより、アメリカの後退による世界的なパワーバランスの変化によるところがおおきい。とくに日本においてはアメリカの抑止力の変化は重要な問題である。朝鮮半島情勢の不安定さ、中国の台頭に伴う域内パワーバランスの変化いった課題があり、これまでのアメリカに頼り切った受け身の安全保障からの変化が必須である。日本の安全保障を大きく左右する中国の軍事力増強についてまとめ、アメリカとの関係も踏まえつつ、これからの日本の安全保障と国際貢献の在り方を考察する。
    防衛省によれば、中国の2010年度の公表国防費は約5,190億元である。これは日本円にするとおよそ7兆2,671億円にも及び、国防費の名目上の規模は21年連続で2桁の成長率を記録している。(ただし、中国の国防予算制度等が内容や明細が不当目な部分も多く、米、台湾では中国の国防費は公表の1.41~2.50倍と見..

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