キリスト教史3:日本基督教団 戦争責任とその意義

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    キリスト教史

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     戦争責任とは日本の15年戦争において加害者となったものがその加害を認め、被害者に対する謝罪の意味を持ち、今後同じ過ちを犯さないという事を内外に表明し、確認する事である。
     日本基督教団は1967年3月26日に教団総会議長・鈴木正久の名で「日本基督教団の第二次世界大戦下における責任についての告白」を出した。一宗教団体が戦争責任を告白する事が何を意味しているのか。告白までの経緯とその意義を検証してみたい。
    高まるキリスト者平和運動
     1950年6月に朝鮮戦争が起き、翌年2月にキリスト者平和の会が東京に結成される。これは戦後の日本が平和的構想をもって進むべきという、戦前の日本に対する反体制的な運動であった。キリスト者平和の会は東京を中心に作られ、全国に支部ができるという形であった。しかし、1960年の安保闘争の前後から、全国各地のキリスト者平和の会は支部ではなく独立して歩みだし、また、新たな組織が創設される事となる。例えば関西では、同志社大学キリスト者平和の会が1950年代前半に作られ、大阪、兵庫がそれぞれ1958年、京都が1959年に始まった。1964年にそれらの全国的な組織として日本キ..

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