幼児理解と教育相談第二分冊

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    幼児をとりまく状況の変化
     幼稚園を取り巻く環境は、少子化、核家族化、都市化、女性の社会進出など、急速に変化してきており、これらの変化を背景として、保護者や地域社会の幼稚園に対するニーズが多様化してきている。
     また近年の子どもの傾向として、自分の要求が通らないと激しく泣きわめいたり、乱暴を働いたりするなどの自己制御ができにくい子どもや、教師の話を聞くことができずに、部屋を徘徊する落ち着きのない子どもが増加しているという声がある。しかし、一方で大人たちの目を意識し、その思いにあわせようとして自分を抑え、よい子としてのふるまいを自分に強いている子どももまた増えている。
     このような状況のなかで、幼稚園が果たすべき役割は一層増大していくことはいうまでもない。一人ひとりの幼児の発達を充分に保障する保育の展開は当然のことであるが、それに加えて、幼稚園から家庭への適切かつ効果的な育児支援が強く求められているのである。そして、それに対応することができるのが専門性の高い保育者であり、その専門性を支えるのは、深く幼児を理解することができる洞察力や感性、父母への納得のいく育児アドバイスを可能にするための..

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