体育科指導法第二分冊

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    はじめに、人間が人間を評価するということは、きわめて難しい問題である。人間には好き嫌いが必ずある。特定の能力が優れていれば、他の部分も高く評価してしまうこともある。人間には、その人なりの価値観があり、評価する者によって基準が違う。しかし、社会活動をしていく上で評価から逃れることはできない。社会で生きていくうえで、評価される機会はたくさんある。体育科においても、社会的な活動である以上一定の評価をしなくてはならない。ここでは、体育科における評価の目的と、客観的な評価を得るための評価の種類や、各学習領域の評価の観点の特徴についてまとめる。
    まず、評価は一定の基準に照らしてどのように行われ、児童がその目標にどれだけ近づいたか、あるいは、実現に向けてどのように変化しているかを判断しようとするものである。また、つまずいた点や改善点を補助していく方法を検討するためである。さらに、児童にとって評価は自身の学習状況を知り、他者と比較したり自らを振り返ったりして自分自身を評価することで、その後の学習につなげるという意義がある。結果の成績をつけるための評価だけでなく、活動中の学習過程も評価の対象である。
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