児童理解と教育相談第一分冊

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    (1) 児童を理解することは、何故必要なのか。
     児童を理解することにより、個々の児童のどこを生かし、どこに問題があるのか明確になり、また、どのような方法で指導することが最も効果的かということが明らかになる。
    児童の指導は児童一人ひとりの個性に即し、かつ具体的に進められなければならない。そのためには、一人ひとりの児童の特徴を十分に知り、把握するための児童理解が必要となるのである。
    一方で個々の児童は、所属する集団から様々な影響を受けているので、一人ひとりの児童を十分に理解するためには、個人が所属している集団の構造や性格などを理解することも必要になる。
     最も重要なことは、児童一人ひとりの言葉に耳を傾け、その気持ちを敏感に感じ取ろうとする教師の姿勢である。受容的、共感的な教師の態度によってこそ、児童は心を開いて本心を話すようになり、自分の考えや気持ちを我がことのように感じ取ってくれる教師に、一層の親しみと信頼を増し、深く人間的なふれあいを求めようとする気持ちになるのである。
    (2) 理解を確かなものにするためには。
    児童の理解を確かなものにするためには、まず、児童の情報を集めることが必要..

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