認知症ケアの基本的考え方と実際

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     認知症とは、成人になってから脳の神経細胞が、何らかの疾患や障害などから損傷・萎縮などの器質的障害を受けて起こる病気の総称である。認知症には、アルツハイマー型認知症と脳血管性認知症がある。認知症の症状としては、判断力の低下、失行、見当識障害、記憶障害、失語などがある。
    認知症高齢者の介護には、相当の専門的力量の必要性がようやく認識されてきているが、専門職はそれをどう介護するのか、理解していなくてはならない。
    認知症高齢者の行動には、常に危険が伴う。身体の不調や不快感を自分で適切に伝えることができないため、さわぐ、徘徊、不潔行為といった問題行動で表現する。介護者は、規則正しい生活リズムになるよう援助する中で、早い段階で身体の異変などを見つけ出す観察力と適切な判断力が必要となる。
    認知症のケアには、身体面のケアと精神面のケアという2つの側面がある。
     認知症高齢者は、時間的・空間的に見て、過去・現在・未来というつながりがもてなくなっており、例えば自分の子ども時代などの、ある一点の時間の中で生きているといえる。また、周囲の様子に対する理解もあいまいで現実性に乏しく、行動の自立を失う過程にある..

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