金融商品取引法

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    公開買付け制度の強制
     
     公開買い付け(Take over bid)とは、不特定かつ多数の者に対して、公告により株券等の買い付け等を申し込み、あるいは売り付け等の申し込みの勧誘を行って、市場外で買い付け等を行うこととされている。(27条の2第6項)
     
     規制の必要性
    証券市場の中核と位置づけられ、株検討の流通の円滑及び、投資家保護の観点から優れた機能を有する証券取引所を通じて上場株式の取引がなされることを法は原則型と考えている。
     しかし、特定の上場企業の株式を証券取引所で短期間で大量に買い付けようとすると、一時的に買いが売りを圧倒し、需給のバランスが崩れて株価が一気に高騰する。
    このように、均衡を失った相場においては、対象銘柄の公正な価格形成や円滑な流通が望めないばかりでなく、買付者にとしても、買付計画が失敗に終わるか、不必要に多くの出費を迫られることとなる。
    買付者にとって、公開買い付けはこのような望ましくないリスクを避けるべく選択されるものである。そして、そのような選択の結果として、金商法の目指す公正な価格形成や流通の円滑も維持されることとなる。
     とはいえ、公開買付けは上場..

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