地理学-EUの歩みと問題点について。

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    ■ はじめに
     2008年12月27日に始まった、イスラエル軍のガザ攻撃は、翌年1月19日の停戦までの間、1,400人以上の死者と5,000人以上の負傷者を出し、停戦から10近く経過した今も、イスラエルの事実上の経済封鎖により、住む場所を無くした人々が暮らしている。未だ平和的解決の糸口が見えないパレスチナ問題、この問題にはどのような歴史的背景があるのか。本稿では、パレスチナとその周辺国との歴史上の大きな出来事をを整理したうえで、現在のパレスチナを取り巻く問題点を明確にする。
    1、ユダヤ人とユダヤ教の歴史
     パレスチナの歴史には、自国を持つことができなかったユダヤ人の歴史が大きく関わっている。紀元前11世紀にパレスチナで繁栄したイスラエル王国は、新バビロニア王国に滅ぼされ、ユダヤ人たちは「バビロン捕虜」として捕らえられた。その後、一時的に解放されたユダヤ人は、紀元1世紀中頃再びローマ帝国の支配下におかれディアスポラ(離散)の時代が始まったとされる。「バビロン捕虜」は、後に体系化されるユダヤ教の思想の原点とも言える出来事となり、選民思想に結びついたとされている。又、旧約聖書を起源としている..

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