国際法-国際連合憲章が予定していた本来の国連軍とPKO国連軍、そして多国籍軍

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    国際連合憲章が予定していた本来の国連軍とPKO国連軍、そして多国籍軍、この3つについて説明しなさい
    はじめに
     国連安保理は、憲章第6章に基づく紛争の平和的解決の努力が奏功しない場合には、第7章の下で、平和に対する脅威、平和の破壊および侵略行為に関する行動をとる権限を有しており、安保理が加盟国に代わって集団的措置をとるものである。しかし、国連創設以来軍事的強制行動が行われたのは、1950年の朝鮮戦争に際し、米国が率いる多国籍軍の派遣を勧告したときのみであり、とりわけ冷戦下においては、安保理常任理事国の頻繁な拒否権行使などにより、憲章起草者が意図したような強制処置は機能を果しえなかったといえよう。冷戦終結後においては、安保理の機能回復により、憲章第7 章下の集団的措置は、平和維持活動(PKO)や米国を中心とする多国籍軍の組織化など、大きな発展を遂げている。
     本稿は、国連憲章が本来予定していた国連軍とPKO軍、多国籍軍について論究することにより、これらが国連憲章上いかなる根拠により機能するか明確にする。
    1,集団的安全保障と国連軍
     国際的な武力行使が発生した場合には、国連憲章第7章に基..

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