特殊講義-(女性と福祉)少子化があたえる影響について

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    わが国は、急速で極端な少子化が急速に進行しており、単なる人口の減少にとどまらず、経済社会の発展の大きな障害となりえる問題である。
    1, 少子化があたえる影響
     少子化は主に、次の影響を及ぼすと考えられる。
    ⅰ)  人口総数・人口構造への影響。政府の推定によれば、2000年に1億2690万人であった人口は、2006年をピークに減少し、2050年には1億60万人、2100年には6,410万人と予測されている。また、人口構成の予測を見ると、65歳以上の高齢人口は、2000年の17.4%であるのに対し、2100年には32.5%と予測されている。(中位推移にて記述)
    ⅱ)  経済活力の低下。高齢化に伴う国民所得の減少、あわせて、所得と人口総数の減少による、国内需要の縮小が予測される。
    ⅲ)  年金制度への影響。現行の年金制度は、高度経済成長期の経済環境をもとに考えられてきたため、現役世代の減少に伴い、年金制度の崩壊が懸念される。
    ⅳ) 国際競争力の低下。人口の減少により、国際社会における発言力が低下することが考えられる。
    このような少子化による影響は、一言でいえば、結婚、出産、育児という個人の選..

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