特殊講義-(女性と福祉)子育てや子どの育ちを社会全体で支えるためには。

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    1, 育児に対する認識
    先日、小学校のPTAの役職を3年間務めている私の友人と、週末の予定いついて話をしていたところ、「今週土曜日は学校開放日なので、その準備で大変だ…」という話題になった。独身の私は、「学校開放日」という行事を聞いたことが無く、友人に尋ねると、昔で言う「父親参観日」の代わりに設置された制度で、この制度が導入された背景には、母子家庭への配慮、地域社会と学校とのコミュニケーション、ゆとり教育を取り入れたため、本来、日曜日に開催することが常識となった、「父親参観日」の振替休日が取れない等の事情があるらしい。しかし、父親としての実態を聞いてみると、「父親参観日」という名称を変えて、土曜日に実施することにより、男親の参加はほとんど無くなったという。
    確かに、子供のいない私でも、子供の教育に関わる事は、育児の一環として母親が担当するという認識がある。例えば、遊園地やスーパーで、迷子の子供を見つけたときに、係員はまず「お母さんは?」と聞くであろう。これは、育児や家事に関わることは母親(女性)の役割であるという一般社会の認識を伺わせる出来事ではないか。
    2, 性別役割分業意識とその成..

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