膵臓癌の病態生理

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    膵臓癌の病態生理
                                   
     
    1 膵臓癌の分類、特徴
      膵管上皮由来の膵管癌と、腺房細胞由来の膵腺房細胞癌とに分けられる。その頻度は膵管癌が約95%
     と大多数を占め、膵腺房細胞癌は、約3~5%である。また、発生部位により、膵頭部癌、膵体部癌、膵尾部癌に分けられる。発生頻度は頭部60%、体部30%、尾部10%と頭部に多い。膵臓は身体の真ん中にあり胃や十二指腸、脾臓、小腸、大腸、肝臓、胆嚢など多くの臓器に囲まれているため膵臓癌が発生しても見つけることが非常に困難であり、また膵臓癌は、癌が小さなうちから他の臓器に拡がったり、 転移を起こしやすいという性質があるため膵臓癌の早期発見は非常に困難である。
    膵臓癌の発生は年々増加してきており、今後も増えていくであろうと予想されているが、 発生の原因がはっきりと分かっていない。また膵臓癌は難治性癌の代表で早期診断が難しく、外科切除術以外は有効な治療法が確立されていない。膵臓癌の場合、たとえ外科手術ができたとしても小さな癌が他の臓器に浸潤していたり転移していることが多く再発することが良くある..

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