人間の発達と学習第2分冊

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    人間の発達と学習

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    《「考える」と「分かる」》
    (1)
    私が思っていた「考える」ことと「わかる」ことの、「知識」との繋がりは、元々ある「知識」から、新しい情報について「考え」、考えた結果「わかった」ことに繋がり、それが更に「知識」となる、というものである。
    流れを示せば、
    「知識」→「考える」→「分かる」→「知識」
    という流れになる。
     一番初めの「知識」は、生まれながらの環境や経験からなる「知識」である。その「知識」を元に、人間は、新たな情報を得るために「考える」ことを行う。例えば国語で物語を読むとき、当たり前だが、文字が読めなければ読解をすることは出来ない。誰かが読めばいいかもしれないが、耳で言葉を聞いても、言葉を理解していなければ読解は出来ない。日本語は生まれながらに聞いている母国語であるから分かりにくいが、英語の物語を読む時、単語の意味が分からなければただの記号である。もっと言えば、アルファベットを覚えなければ、ただの記号である。それと同じで、国語も物語を楽しむところまでくるためには、日本語を理解していなければ、楽しむことも、考えることも出来ないのである。
     その元々ある知識を集結させて、今度は「..

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