物理 超伝導物質の電気抵抗測定

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数290
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1、目  的
    酸化物高温超伝導体の電気抵抗の温度依存性(温度によってどのように変わるか)を測定し、高温超伝導状態に対する理解を深める。
    2、測定原理
    一般に、金属の電気抵抗は温度を下げると小さくなり、半導体や絶縁体の電気抵抗は温度を下げると大きくなる。いくつかの金属は低温で超伝導状態に移転し、この超伝導状態では、完全導電性、完全反磁性の2つの特徴を示す。常伝導状態から超伝導状態に変わる温度は物質に固有であり、この温度を超伝導転移温度とよぶ。古くから知られている金属の超伝導転移温度は数 であり、超伝導状態を出現させるためには高価な液体ヘリウム( )などが必要であった。近年、液体窒素温度( )以上でも超伝導状態になる酸化物が発見され注目されている。今回は4端子法による電気抵抗の測定を行い、酸化物高温超伝導体の抵抗が低温で0になること(完全導電性)を検証する。
    3、実験方法
    ~準備~
    1.液体窒素を魔法瓶に注入する。
    魔法瓶に注入された液体窒素は、はじめはかなりはげしく沸騰するが、その沸騰はすぐにおさまるはずである。その後、ゆっくりと指定された液面の位置まで注入する。
    2.配線
    試料容器から..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。