世界の信仰についての一考察

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    はじめに
     今年の干支である蛇について、皆さんはどのような印象を持っているだろうか。今回は、世界における信仰のあり方や発展の仕方について、蛇信仰を例として見ていき、新世紀を迎えた我々がこれから為すべきことを考えて行こうと思う。

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    世界の信仰についての一考察
    はじめに
     今年の干支である蛇について、皆さんはどのような印象を持っているだろうか。今回は、世界における信仰のあり方や発展の仕方について、蛇信仰を例として見ていき、新世紀を迎えた我々がこれから為すべきことを考えて行こうと思う。
    1.日本とヨーロッパでの蛇の位置づけ
     見立ての信仰といっても、人によって感じ方が違うために、同じ物でもさまざまな形で信仰されている。また、気候や風土、時代や文明の発達具合によっても大きく違ってくる。そのため、世界にはさまざまな蛇信仰を見ることができる。例えば、マヤ・インカの神話に登場する神として有名なケツアルコアトル(ククルカン)、また、エジプトでは蛇(コブラ)はファラオの守護者とされている。その他にも多くの地域で蛇信仰を見ることができる。しかし蛇信仰といっても、必ずしも神として位置付けられたものばかりではない。そこで、日本とヨーロッパでの蛇に対する考え方の違いについて、少し触れておくことにする。
    ①日本における蛇
     日本では、神話の中に八俣大蛇という蛇の化け物が速須佐之男命によって退治されるという大変有名な話があり、一度は聞いたこ..

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