韓国における日本への論調の視点とその克服策について

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    私は、韓国人の対日論調について大きく2つの考え方が存在すると思った。1つは渡部氏が述べているような、反日感情を前提とした論である。もう1つは学生達が述べているような、世界的視点から見た考え方である。このような考え方の違いは、年齢によって大きく分かれる。前者は中高年に多く見られ、後者は若年層に見られる。恐らくこれは、韓国人達が対日問題に際して最も重大な事件として受け止めているであろう、「韓国併合」を実体験しているか否かに関わるのではないかと思う。

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    韓国における日本への論調の視点とその克服策について
     私は、韓国人の対日論調について大きく2つの考え方が存在すると思った。1つは渡部氏が述べているような、反日感情を前提とした論である。もう1つは学生達が述べているような、世界的視点から見た考え方である。このような考え方の違いは、年齢によって大きく分かれる。前者は中高年に多く見られ、後者は若年層に見られる。恐らくこれは、韓国人達が対日問題に際して最も重大な事件として受け止めているであろう、「韓国併合」を実体験しているか否かに関わるのではないかと思う。
     「韓国併合」が歴史の舞台に登場するのは1910年のことである。その後、太平洋戦争で敗北する1945年までの35年間、実際には1910年以前に日本人が韓国人に対して高圧的な態度で臨んだことも考慮するならば、約40年間に渡って日本は韓国の人々を苦しめてきたのである。このような経験をしてきた韓国人は、現在60代から上の年齢となっており、反日感情を持っている人が多い(以後第一世代と呼称)。
    そういった人達の影響を強く受けて成長したのが30代~50代の中年層である(以後第二世代と呼称)。彼らは、韓国..

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