英文学研究試験対策(全5題フルセット)

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    英文学研究試験対策(全6題フルセット)
    エリオットの詩の初期から中期の作品を概説せよ。
    まず、エリオットの初期から中期までの作品の流れを見てみる。彼が詩人として大成したのは1922年に発表された『荒地』であったが、その前にもいくつか作品はあった。彼が1907年から1917年にかけて創作した作品が、彼の死後1996年に『三月兎の調べ』として発表された。この時期はまた詩作技術が完全ではなかったが、その分エリオット独特の表現方法がよく現れている作品と言える。1917年に詩集『プルーフロックとその他の観察』が発表された。そのなかの「アルフレッド・プルーフロックの恋歌」には思い切って行動できない、無分別な若者とは対照的な中年男プルーフロックの内面が描かれている。1920年には『1920年詩集』が発表され、続いて1922年に『荒地』が発表される。その後の1925年に発表される『うつろなる人々』までが初期の作品といえる。それまでの作品により、エリオットはモダニストとしてきわめて知的で、難解な作品を創る詩人として脚光を浴びていた。第一次世界大戦後の近代文明が破壊された世界に蔓延する、無気力、不毛、倦怠..

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