児童心理学2

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    1.幼児期における生活習慣の形成について説明し、その発達的意義について
    2.思考推進機能・行動調整機能の分化について

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1 一定の文化を持つ社会に生まれた子どもは、文化の型に規定された生活様式を身につけなければならない。幼児期には、主に運動能力の発達に応じて身体的健康、社会生活の基礎となる行動の形式を習慣として身につける必要がある。習慣とは、毎日の生活の中で規則的に繰り返される行動型をいい、基本的生活習慣には、食事、睡眠、排泄、着脱衣、清潔の習慣がある。
    ①食事:食事行動の自立、食事・間食の規則性。
    ②睡眠:就寝・起床時刻の規則性。
    ③排泄:排泄行動の自立。
    ④着脱衣:衣類、靴などの着脱行動の自立。
    ⑤清潔:顔を拭く、歯磨き、うがい、鼻かみなど。
     これらの発達基準は食事、睡眠が3歳半、排泄、着脱衣、清潔が4歳ということになっている。
     基本的生活習慣の形成には、幾つかの条件が整わなければならない。基本的生活習慣は一定の行動ができるだけでは不十分であり、それが必要な時に自立的にできなければならない。習慣形成の条件として、次の4つがある。
    ①習慣形成の時期 幼児の運動能力の発達水準にあわせてしつけをする。ある運動機能が発達しようとする時、子どもはその機能を自発的に使用する傾向がある。子どもが興味を示し、自..

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