児童心理学1

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    資料紹介

    1.横断的方法・縦断的方法、発達研究法としての事例研究法について
    2.愛着(アタッチメント)の形成とその発達的意義について

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1 子どもの加齢に伴う発達的変化を追跡し、その一般的傾向を明らかにしたり、発達にかかわる変数や因果関係などを明らかにしようとしたりする時、横断的方法、縦断的方法が用いられる。
     横断的方法は異なる年齢層の子ども達のグループに、ほぼ同時期に同じ測定検査等を行い、各年齢群の代表値を算出して一般的な発達過程を明らかにする方法である。身長の発達を見ようとする時、新生児から20歳までの同一年齢集団を作り、それぞれの年齢群の身長を測定し、平均値を算出して、変化の過程を明らかにするやり方である。この方法の利点は、サンプリングが比較的容易であり、短期間にあまり経費をかけずに必要な範囲の資料を収集できるところにある。しかし、この方法では、異年齢集団の代表値の比較しかできない。つまり、この方法によって得られる資料は、発達の一般的傾向であり、発達的変化にかかわる変数まで明らかにする事は出来ない。
     縦断的方法は、同一群の対象から長期的に同じ側面の資料を得ていく方法で、一定の対象に毎年周期的に検査、測定、面接などを行って資料を収集する。この方法は、最終的な資料を得るまでに、被験者を偏りなくサンプリングすること..

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