R0715「日本佛教史」科目最終試験

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    佛教大学通信課程の科目最終試験の解答案です。全6問収録しています。参考にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    聖徳太子の事跡およびその思想について述べよ
    『日本書紀』によると、仏教が伝来したのは飛鳥時代、552年に百済の聖明王により釈迦仏の金銅像と経論他が献上された時だとされている。しかし、現在では聖徳太子の伝記などを根拠に、538年に仏教が伝えられたと考える人が多いようである。
    593年,20歳で推古天皇の摂政となり,大臣の蘇我馬子と協調しながら政治を行った。豪族たちの争いをやめさせて天皇中心の強力な国家をつくることにあり,冠位十二階を定めて有能な人材を役人に登用していった。
    十七条の憲法で豪族や役人の心がまえを説いた(604年)。また,小野妹子を遣隋使として中国につかわし(607年),隋と対等の国交を開き,大陸の文化や制度を移入した。
    仏教を深く信仰し,これを日本でもさかんにしようとして,594年に仏教興隆の詔を出した。そして,四天王寺や法隆寺をたてる一方,経典を研究し,「三経義疏」という注釈書をあらわした。この仏教奨励策の結果,都のあった飛鳥地方を中心に,すぐれた仏教文化がさかえた。
    その中でも、『十七条憲法』の第二条に、「篤(あつく)く三宝を敬へ」と書くなど、仏教の導入に積極的な役割を..

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