R0708「人文地理学」第1設題

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    佛教大学R0708「人文地理学」第1設題のレポートで、評価は「A」です。

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    近代以降の日本の農業の地域的変容とその結果として生じた農業問題を簡潔にまとめたうえで、自分の住む都道府県を対象に農業の地域的変容・問題について地図や図・表を2枚以上用いて述べなさい。
     我が国の産業構造は非常に歪なものとなっており、2000年に第一次産業は就業人口の2.4%、国内総生産の1.3%しかなく、益々減少の一途を辿っている。これは先進国の中では極めて低い数値となり、社会的に見ても非常に影響力の小さな産業となっているのが実情である。しかし、高度経済成長がはじまる1960年までは、農業は第二次・第三次産業を抑えて最も卓越した産業であり、当時の日本は「農業国」そのものであった。ここでは、近代以降における日本の農業が歩んできた地域的変容と、結果として生じてきた農業問題に関して述べていきたい。
     江戸時代における日本の農業を、戸谷敏之はその著書の中で、農業技術、労働集約度、貨幣経済の浸透度、身分関係、家族制度、土地配分の状態、年貢の軽重などを指標に分析し、「東北日本型」と「西南日本型」の2つに分けている。「東北日本型」は、自給的で流通経済の発展しない地主ないし名子経営が卓越しており、刈敷..

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