R0106「アジア史」第2設題

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    佛教大学R0106「アジア史」第2設題のレポートで、評価は「B」です。

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    (a) 太平天国が成立した背景、およびそれがめざした社会について述べよ。
     王朝体制下の社会的矛盾や、アヘン戦争での敗北による南京条約をはじめとした不平等条約を背景に、民衆たちの生活は困窮を窮めていった。そして民衆は立ち上がり、全国各地で闘いがはじまった、その中で、もっとも組織的で強力な闘争が太平天国の闘いであり、その後、洪秀全(1814-64)を教祖に国号を太平天国とし、巨大な組織と化していった。
     太平天国が成立した背景と、そこからの発展と崩壊、また政策に裏付けられた、目指す国家像について述べていきたい。
    太平天国の成立とその背景
    アヘン戦争の敗北後、不平等な条約を締結された中国は、低関税に守られたヨーロッパ商品の流入、貿易中心地の広州から上海への移動、外国人や外国汽船の進出によって、手工業者・商人・交通運輸労働者らが失業に追いやられていった。さらに、アヘンの輸入増大による銀の大量流出、それに伴う物価の高騰、列強への多額の賠償金の支払いによって、民衆の多くは増税となり生活は苦しくなっていった。民衆は自ら窮状を打破すべく立ち上がり、全国各地で闘争形態をもった反抗に立ち上がった。その中..

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