R0106「アジア史」第1設題

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    佛教大学R0106「アジア史」第1設題のレポートで、評価は「B」です。

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    (a) 儒教・道教・仏教は中国社会を理解する上で大きな意味をもつ思想である。これらのなかから一つを選択して、それを中国の歴代王朝がどのように取り扱ってきたかについて述べよ。
     ここでは「仏教」に焦点を当てて、中国の歴代の王朝がどのように仏教という思想を取り扱ってきたのかを述べていきたい。
    仏教の流布に関して
     仏教が中国に入ってきた時期に関しては諸説があり、大きく分けて、①秦の始皇帝説、②前漢の武帝説、③前漢の哀帝説がある。仏教は、後漢のかなり早い時期に上流階級に伝播したとみえ、明帝の異母弟楚王英が熱烈な仏教信者といわれており、桓帝もまた宮中に仏陀をまつっていたといわれる。その中国の中でも、仏教のさかんな地として敦煌(甘粛省)・長安・洛陽であったと思われているが、実際は江淮・江南の地にまで普及していたことにはただただ驚かされる。当時仏典は主として外国からの僧によって漢訳されていたが、後漢末期には中国人の僧にも翻訳者がでるようになっていた。
     戦国時代の末期には、不老不死を目的とした神仙思想が盛んとなり、秦の始皇帝や漢の武帝も不老不死を熱望した。このように神仙思想が貴族の社会に広がるにつ..

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