R0707「外国史」評価は「B」です。

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    佛教大学課程本科のR0707「外国史」のレポートです。評価は「B」です。

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    秦の天下統一が果たした歴史的意義について述べなさい。
     東周時代とは、平王(前782-前771)がおこなった洛陽遷都から秦の始皇帝(前247-前210)の天下統一を指すが、その中でも晋が3分裂して韓・魏・趙が成立するまでを春秋時代(前770-前403)、それ以後を戦国時代(前403-前201)と呼ぶ。この春秋戦国時代とは、分裂から統一に向かう動乱の時代であり、また周の権威の衰えを背景に多数の封建諸侯が少数の国家に統合されていった過程でもある。それは、次第に官僚制の発展というものをもたらし、広大なこの中国大陸に中国的専制国家を生み出す契機となるのであった。また文化的な側面から見ても、現在の漢文化の基礎が形成された大変重要な時期といえる。  この混乱に満ちた時代の最中、秦という一つの国が果たした天下統一までの過程を追いながら、その歴史的意義や社会的な背景について迫っていきたい。 1.春秋時代における諸侯の分裂と統一  周の東遷後、諸侯は互いに構想を繰り返し、強者が弱者を併合していった。この混乱の中で、周辺にいた異民族の動きが活発となり、これを防ぐために諸侯の有力者が覇者となって諸侯の同盟を..

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