Z1303「教科教育法社会1」第1設題・評価「B」

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    佛教大学の通信教育部のZ1303「教科教育法社会1」第1設題のレポートです。評価は「B」です。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「平成20年版学習指導要領における社会科改訂の考察」
     はじめに、平成20年に学習指導要領の改訂が行われた経緯を追っていきたい。
     平成15年に実施されたPISA調査結果は発表され、読解力を問う問題が参加国中14位となったことが当時の文部科学省に大きな影響を与えたことが挙げられる。なぜならこの読解力は、学習指導要領で育もうとした「生きる力」同様に重要視していたものであったからだ。さらに調査を進めると、学習意欲・学習習慣・生活習慣に課題があることや、自分への自信の欠如や自らの将来への不安、体力の低下といった課題があることが明らかとなった。
     この結果を踏まえ、中央教育審議会では、時代認識として知識基盤社会化やグローバル化をあげ、今後知識や人材をめぐる国際競争が激化すると共に、異文化や文明との共存や国際協力の必要性が高まるとの考えを示した。つまりは、学習指導要領で掲げた「生きる力」の重要性を再認識したのである。
     ただここで着目しなければならないのは、単に学習指導要領を変えるのではなく、学習指導要領告示までの間に、教育基本法と学校教育法の改正が行われたことである 。教育基本法では「教育の目..

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