Z1109「生徒指導・進路指導の研究(中・高)」評価「A」

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    佛教大学の通信教育部のZ1109「生徒指導・進路指導の研究(中・高)」のレポートです。評価は「A」です。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    中学校・高校における生徒指導の原理は何か、また、その際に留意しなければならないことは何か、説明してください。
     生徒指導とは、「生徒指導の手びき」(1965〔昭和40〕年)に示されているとおり、児童・生徒の人格を尊重しつつ、個々人の個性の伸長を最大限にはかり、総合的な人間形成をめざした教育活動である。つまり、一人ひとりの児童・生徒の置かれている環境や社会的諸条件に即して、これに主体的に対応し、集団での人間関係の改善や協調性の向上を図り、自己指導能力や自己教育力を高めて自己実現が可能となるような資質と態度を育てる教育的な指導・援助のことを指している。
     生徒指導の原理として4点あげられており、それは、①自己指導の助成のための方法原理、②集団指導の方法原理、③援助・指導の仕方に関する原理、④組織・運営の原理、である。
     まず、①自己指導の助成のための方法原理においては、自発性・自律性・自主性の促進があげられる。欲求や情緒を直接的に行動につなげる自発性、目的に沿って行動を規制し節度あるものにする自律性、人間関係において相互に権利の主張と義務の遂行を可能にする自主性である。
     ②集団指導の方法..

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