障害児心理学特殊研究1

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    障害児の親・家族が直面する困難に視点を当てて、障害児の親・家族をどのように理解し、支援すべきかについて述べなさい。

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     障害児の親・家族が直面する困難に視点を当てて、障害児の親・家族をどのように理解し、支援すべきかについて述べなさい。
     障害児の親と家族が出会う困難として、①親・家族がわが子の障害に直面して心理的衝撃を受け、親・家族としての機能が低下すること、②母と子のきずなを確立するのに必要な発達初期の母子相互作用の機会が少ないこと、③障害児の子育てに多大な労力と精神力を要することが挙げられる。
     ①の障害受容の形態は「障害に関する当事者」としての家族が行う自己受容と、他人から負わされる社会受容がある。ドローターは先天的奇形を持つ子どもの誕生後の正常な親の反応として、ショック、否認、悲しみ・怒り、適応、再起の5段階の悲哀の過程について挙げている。これらは一定の順序で起こるものではなく、様々な状況に直面するたびに変化する。そのため、障害を持つ子どもとかかわる人の態度により一喜一憂するなど、不安定な一面を持っているといえる。
    家族が行う自己受容について、上田は「受容とは『あきらめ』ではなく、否定できない現実から目をそむけることなく主体的に受けとめ、直面していくことであり、その心理的な『乗り越え』である」..

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