道徳教育の研究リポート

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数8
閲覧数68
ダウンロード数0
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    『「生きる力」の育成と道徳教育について述べよ。』
     学習指導要領は、社会の変化に伴い、その時代に求められる様々なニーズを盛り込みながら改定されてきた。
    第15期中教審第一答申「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」が出されて以来、「生きる力」とは新しい教育の目的として掲示され、知・徳・体の三つの能力から成る「全人的な力」「人間としての実践的な力」「生きていくための「知恵」」などと言われるものであるとした。
    そういった中で、平成10年からの学習指導要領改訂では、学校の中で起こったいじめ、不登校、学級崩壊などの原因が受験競争によって過熱化した学歴社会であると捉え、「ゆとり教育」への転換が始まった。これは、「ゆとり」の中で自ら学び、自ら考える力などの「生きる力」の育成、教育内容の厳選と基礎・基本の徹底、個性を生かす教育の推進、教育課程の基準の大網化・弾力化、「総合的な学習の時間」の創設などが基本的なねらいになっている。
    しかし、学校週5日制の完全実施に伴う授業時間の減少が、「学力低下」論争を引き起こすことになった。その結果、文部科学省は「ゆとり」路線から「学力向上」路線へと路線変更..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。