教育原論2リポート

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    『ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。』
     ジョン・ロックは1632年にイギリスで生まれた哲学者・政治思想家である。若いころから医学に関心を持ち、その中で実証主義・経験主義の学問精神を学び、医師にもなった。彼の思想はのちに、アメリカ独立宣言やフランス人権宣言に大きな影響を与えた。
    ロックの教育観を見ていくにあたって、心の中には生まれながらに刻みつけられた観念や原理はない、というタブラ・ラサ(精神白紙説)を見ていくことから始まる。この考えによると、子どもは生まれた時はまだ何の観念も持っていないのだが、成長するにつれて、教育によって様々な観念を獲得するとしている。これは経験主義的な考えであるといえる。
     ロックは、子どもの教育は感覚的訓練からはじめることを主張した。なぜなら、感覚によって一つ一つの対象について我々の心の中に観念がおこり、様々な知識が得られるからである。真っ白な心の中に、あらゆる物事を感覚を通して知覚し、それらについての様々な知識や観念を入れていく。そしてその知識と観念を記憶し、一つ一つの名前を教わる。このような過程を経て、知識や概念が心..

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