価格理論(持ち込み可の科目修得試験解答例)

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    価格理論 科目修得試験 持込可 解答例
    平成23年度版~平成26年度版の問題を参考に10問回答
    価格理論は過去問題を確認すれば、最終期になるにつれて、ある程度次回の問題を予想可能です。(平成26年時点)

    この中で採用した解答について評価Sでした。

    問題一覧
    ・2財のケースを考えよう。消費者が効用を最大にしている時の限界代替率と価格比との関係を、無差別曲線図を描いて説明しなさい。
    ・完全競争市場において、ある生産要素の限界生産物の価値がその要素価格より大きい時、利潤を増加させるために企業は生産を増加させるか、減少させるか。生産関数と等利潤線を書きながら説明しなさい。
    ・良質財であるか質の悪い財であるかどうかは外見では分からない時、市場ではパレート効率的配分は達成されない。「レモンの市場」の概念を用いて説明しなさい。
    ・第一財、第二財が共に上級財であるとしよう。第一財の価格のみが下落した場合の最適消費計画の変化について、代替効果と所得効果を無差別曲線図を用いて説明しなさい。
    ・「騒音」等の負の外部性がある場合には、市場機構に経済活動の調整をゆだねても最適な資源配分が達成されないことがある。説明しなさい。
    ・ある一企業が生産する財の独占市場では完全競争市場と比べて、生産物価格、消費者余剰、生産者余剰、総余剰はどのように変化するか。独占市場の図を描いて説明しなさい。
    ・最適消費計画では、それぞれの財について「1円当たりの限界効用が等しくなる」。このことを、限界代替率、限界効用の比および二財の価格比の関係を用いて説明しなさい。
    ・2種類の可変的生産要素を用いて1種類の生産物を生産している企業の生産の決定における最適条件について、等量線図を用いて説明しなさい。
    ・独占的競争について、短期の均衡と長期の均衡とを、独占的競争市場の図を用いて説明しなさい。
    ・不完全競争市場を市場に参加する企業数で分類し、それぞれの市場の特徴を、①生産物の性質、②差別化、③市場支配力、④参入の容易さの観点から説明しなさい。

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    価格理論 科目修得試験 持込可 解答例
    平成23年度版~平成26年度版の問題を参考に10問回答
    価格理論は過去問題を確認すれば、最終期になるにつれて、ある程度次回の問題を予想可能です。
    問1:2財のケースを考えよう。消費者が効用を最大にしている時の限界代替率と価格比との関係を、無差別曲線図を描いて説明しなさい。
    ここで二財をx,yとする。
    上記図において、予算制約線ABは消費者が購入可能なx財、y財の購入量の組み合わせを意味する。
    無差別曲線は、消費者に同等の効用が得られる財の組み合わせを結んだ曲線である。消費者はより多くの財を購入すると効用が高まるため、無差別曲線が原点Oより遠ければ遠い程、効用が高くなる。
    ここで最も効用が高い無差別曲線はI3であるが、I3は予算制約線の外にあるため、消費者はこの組み合わせでの購入が不可能であり、消費行動の対象外となる。
    無差別曲線I2は予算制約線と点Q及び点R交わっており、予算全額を支出するが、限界代替率が点Qでは予算制約線の傾きの絶対値より大きく、点Rでは小さい。このため、それぞれの点ではx財,y財の2財間で代替が進むことで、I2は原点Oから遠ざ..

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