日大通信 国際金融論 分冊2

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    BIS_規制(バーゼル合意)とは、国際業務を営む銀行の自己資本比率(自己資本÷総資産)に関する国際基準である。BIS_規制は、国際的な金融システムの安定化や、銀行間競争の不平等の是正などを目的として制定された。これにより、銀行監督の最重要な自己資本の適正水準を定めて、以前より一般原則化していた銀行監督の最終責任について、本国主義の原則を明確化した。
    1980_年の資本取引の自由化以降、国際金融市場は飛躍的に拡大した。ユーロカレンシー市場の規模は、1970_年には460_億ドルだったが、80年には1兆ドル、90年には4兆ドル、2000_年には10兆ドルまで増大しており、1980_年代半ばまではローン、それ以降は各種の証券(bond_、note_など)の形態で取引されている。このような取引はロンドンで始まり、ニューヨーク、東京、香港、シンガポールなどのオフショア市場やケイマン諸島、ヴァージン諸島などのタックス・ヘイブンでも行われている。これらの市場では、各々の国内金融市場における規制が適用されないために、非居住者向けの無規制、自由、無国籍の金融市場である。そして、これらの市場の同質性から、..

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